「スピリチュアルなヒント」のページを公開してから、何通もの喜びと励ましのお便りを頂き、誠に感謝申し上げます。
私は昔からスピリチュアルな悩みを持つ人になぜか相談に乗ることが多かったのです。それも長い時間をかけて、何年に渡ってケアし続けたこともいくつもあり、それらは友人達や職場の同僚だったりするのですが、
「今まで他の人からそういうアドバイスを受けたことが無い。とても良かった。」などとよく言われました。
たぶん内容がスピリチュアルな内容だけでなく、複数の問題の整理から始まり、本質的な原因の追究、現実的な問題解決という観点でのアドバイスで、また必要だと思うことをはっきりズバズバ指摘していたからでしょう。
相談に乗った人のインナーチャイルドのビジョンに出会い、対話を続けていくうちに、その人が目の前で涙をぼろぼろ流しながら内的に開放されていくのを目の当たりに見たこともあります。何人にも長期に渡り、深いカウンセリングをするうちに人間の本質について、私もとても学ぶことができました。
彼女らにはとても感謝しています。
今このときに皆様にお役に立つために、そうした機会を持つことが出来たのでしょう。
これからも頑張りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
今の若い世代の人は、センシティブで感受性の豊かな人が多いと思います。往々にそういった人は、人の気持ちがわかってしまうだけに、傷つきやすかったり、自分の感じる世界を人に話しても理解してもらえなかったりすることがあります。
特にセンシティブな若い女性にお役に立てればと思い、昔の自分を思い出しながら、そのときの自分が読んだら役に立つのではと思うことを書いてゆきます。一度に書くことはできないので、少しづつ書き加えてゆきます。
■自分に自信がどうしても持てない人に
若い頃は私自身いつも自信が無かったので、どうしたら自信が持てるようになるか悩み、何とかしようとずっと考えていた時期があります。何かができないからということではなく、何かを達成しても何故かいつも自信がなかったのです。
あるとき、自分の勤務していた会社の社長のスピーチの内容にはっとしたことがありました。こんなに多くのことを成し遂げて来た人でも、自分に自信の無いことがあるのか、と思ったのです。また、デザインの神様と呼ばれる亀倉雄策さんの著書を読む中で、神様と呼ばれるデザイナーでも、自分のデザインが人にどのように受け止めてもらえるのか気になるものなのだなあ、と思ったことがあります。
そこで私が感じたことは、「自信のある人」は、常に自信があるということなのではなく、人は誰でも自信の無い部分を持っており、それと闘い続けてゆける人が「自信のある人」なのだと思いました。
人は誰でも自分の自信の無さ、弱さと闘っているものなのだと。自分の弱さと闘い続けられる人が「自信のある人」なのです。自分の弱さ、自信の無さとたたかってゆく覚悟を決めることができたら、今までの自分とは何かが違っているはずです。
■自分を好きになる
昔は いろいろカウンセリングの本などを読み、自分なりに自分にあった方法を研究し、私は「自分自身を褒める」ことを地道に行いました。自分に自信の無い人は、自分をほめることに大変抵抗がある人が多く、そうすることになぜかいやな気持ちがする人もいるようです。
自分を好きになるということはとても大切なことです。
幸福になりたいと思ったら、もし自分を好きでない場合、自分を好きになることから出発しましょう。
ただそう思ってもなかなか実際変えることというのは難しいものです。「1日10回は自分をほめる、よくやったと自分を励ます」など、具体的に毎日の生活の何かを少しづつ変えましょう。
一日のある時間に、同じことを必ず毎日行う、ただこれだけのことが、意志を強くするには大変有効な方法です。内容は何でも良いので、簡単にできることから始めてみましょう。大変だったら、10日間はやってみるなど、期間限定でスタートしそのうち徐々に伸ばしましょう。
「自分を好きになる」ことに有効な石はローズクォーツ、クンツァイト、ウォーターメロントルマリンなどハートチャクラに効く石です。
石でワークを行うことは有効ですが、そのほかにも自分自身の考えを整理し、自分を変えるためのプランを無理の無いところから作るのが良いと思います。私は「自分を好きになる」こと無しには、自分を大切にすることも、人を大切にすることも、人を愛すること、人とうまくやっていくことも、豊かに暮らすことも、すべてこれ無しで始めることは不可能だと思います。
「自分を好きでない」人は、絶対これを変えましょう。私も昔は自分が好きではなかったのですが、いろいろ頑張って変えました。そしてそれを越えると、まったく違う世界が開けることを経験しました。
大変なのは良くわかります。でも、頑張りましょう!
ですが、急がず、あせらず、変わる自分自身を待つことができなくてはなりません。
どんな目標でも、達成しようとしたら、じっと努力しながら、待つことが出来なくてはなりません。
■センシティブで、自分は人に理解してもらえないと思う人に
私はもともといろいろ敏感なタイプで、いくつも霊的な体験があり、昔は霊的な気配を日常のように良く感じたものです。実際に霊が見える人と話すと、話の内容が良く一致します。
今はなるべく低級な霊と波長を合わせないようにしているので、また自分自身が強くなったせいか、ほとんど気にならなくなったし、あまりそういうものは感じなくなりました。またおかしなモノが来れば、気迫で振り払うこともできたり、今はそういったものはほとんど意識することもありません。
今はむしろ心の内的な光、人の持つ本来の可能性や、人がどうすれば癒されたり、生きがいを持って生き生きと生きることができるか?など人間の本質がテーマになっているので、今は雑霊現象で悩むことはありません。ですが、私の若いときと同じようにセンシティブで、どうしたらわからない人は多くいるのではないでしょうか。
同じような体質・悩みを持った人がいかにうまく現実とのバランスを取りながら、幸せになれるかということをテーマに書いてみたいと思います。
・自分の孤独を受け止める覚悟ができたときに、人のありがたみがわかります。
センシティブな人は、自分の感じた世界を人に話した場合、わかってもらえないことが多いものです。
一部でもわかってもらえる人と出会えればそれはかなりラッキーです。自分の感じるものを誰かと共有できないということは大変苦しいものですが、しかしそれはどの人にも内容や質、量の違いはあっても誰にも言えることで、人は皆孤独な存在です。
自分の孤独をしっかり受け止め、覚悟を決めることができたあとに、人のありがたさがしみじみとわかります。特に親のありがたさと言うのは、独身ではなかなかわからないのではないでしょうか。
私は、自分の親は私のことを理解してくれない、できない、といつも思っていたものですが、結婚して、子供を育てる中で、つくづく親のありがたさ、人のありがたさを感じています。親に感謝ができないと、自分自身がなかなか開放感を得ることができないものです。
・相談できる人、話せる人を見つけよう
心の世界は本当に自分の思うようには行かないものです。身近に相談したり、話を聞いてくれる人はとても必要です。自分の苦しみを誰かにわずかでも理解してもらうだけで、かなりの部分は心が癒され、解決してゆく力が得られます。深い内容は理解してもらえなくとも、心配してくれる人はいるはずです。
一人で悩んでいないで、相談できそうな人がいたら、思い切って相談に乗ってみましょう。
ただしスピリチャルな世界を相談できる人というのはなかなかいないものなので、相談内容は選ぶべきです。
注意点としては、人に相談に乗ってもらうときに、整理してから話すのが良いと思います。自分の感じたことを思いつく順に話したり、に主題に関係のない話が多すぎると、相手の時間を長時間取ってしまい、相談に乗ってくれる相手にも負担をかけてしまうので、だらだら話をしないこと。
まずはただ話を聞いてもらえばいいレベルなのか、実際に問題解決の方法などを求めているのか、はっきり伝えてから話すと、相手もそのつもりで聞けるので、良いかもしれません。
人は誰でも一人では生きてゆかれません。お互いに支えあい、助け合ってこそ人間です。人に助けてもらうことに抵抗感がある人もいるかもしれませんが、皆お互い様なのです。助けを求めて誰かに相談することは勇気がいるかもしれませんが、相談できそうな人がいたら思い切って相談してみましょう。
何人にもあたってみたけれど、まわりに全然相談できる人も、理解してくれる人も居ない、と言う人は私にメールを下さい。大したことはできないかもしれませんが、少しはメールで力づけてあげることができるかもしれません。石へのプログラミングや周辺の改善のためのアドバイスならできるかもしれません。
普通に仕事をしているので、すぐに返事を書けないこともあると思いますが、その辺はご理解下さい。
・霊界について、霊界との関わり方の知識を得て、今をどう生きるか整理する
これに関しては多くの本に書かれていますし、霊的な人にとっては日常的に感じている世界なのであまり説明の必要が無いかもしれません。
人の体は肉体と霊とから成り立ち、肉体が死ねば霊は霊界に行きます。
霊の世界といっても、普通に人間として死んだ人の霊もあれば、天使もいます。霊界・天使界がどのような世界であるかは、丹波哲郎さんの本やスウェーデンボルグの本などを読んでいただいて、自分なりに考えをまとめてみるのが良いと思います。宜保愛子さんの本も大変ためになりました。。
霊的な人は霊について(低級霊の霊現象次元の話ではなく、霊界はどういう世界であるか、などの正しい知識を得て、自分がどのようにその世界に関わるべきかなど)考えを整理する必要があります。シュタイナー、芸術、哲学関係の本も大変おすすめです。
・センシティブな人は特に知的な整理が必要
これは特に女性に言えることです。男性の場合はそうでない方も多いかもしれません。
人は何か理想を持ったり、急に霊的認識が高まると、現実とのギャップを感じすぎて理想どおりに出来ない自分を責めたりしやすいものです。人は急に変わる部分と、急には変われない部分が誰にでも両方あります。
完全主義に陥やすい傾向の人は特に注意するしたほうが良いと思います。なぜかというと、悪霊(心を悪いほうにひっぱろうとする霊的存在)は向上心までも利用して、自分で自分が許せなくなるように陥れようとすることもあるからです。
人はすべて白か黒かではなく、バランスを取りながら生きるものだと、まず感覚的にだけでなく、知的に理解しましょう。大きく世界を見るときに、物事はすべてバランスで成り立っています。
何か悩みをもったときに、知的に物事を整理できるようにするために、ビジネス書などにある「問題解決の手法」などの本を読むこともとても有効です。この手法は、心の悩みなどを整理し、解決してゆく上でも役に立ちます。
若い人はこの世界はルールや理論で人が動いていると思いがちですが、実際、人はほとんど60パーセントが自分の感覚に基づいて行動しているのです。特に女性の場合は感覚中心に動く人が多いので、問題の整理を行うだけですっきりする人が大勢います。とても大きく見える問題も、細かく分けてみて、ひとつひとつ整理してゆくと、実際はそれほどのものでもなかったりすることもあります。
・不安定な人ほど、元気なときに対策と計画を十分に練り、日々の生活を変えよう
不安定さを何とかしたいと思ったら、不安定になったときに対処してもだめです。どういうとき、どういうサイクルで不安定になるか良く知っておきましょう。
不安定さに一定のサイクルがあるなら、普段の生活のなかで元気なときに十分にその対策を練り、まずは規則正しい食生活、睡眠を心がけ、生活を朝型にしてゆく必要があります。
何か考え事をするにしても、夜あまり考えても、結果として良好な判断にならないことが多く、悩んだら夜は早く眠り、何かやるべきことがあったら朝に行いましょう。
・健康管理をきちんとし、体を冷やさないようにし、睡眠をしっかり取ろう
霊的な不安定さは、健康が弱まったときに一層顕著に現れます。自律神経が安定しない人は以下のことを試してみてください。
●電磁波が体内に蓄積されやすいタイプの人は、静電気を放電させる繊維でできた製品など一定期間身につけてみてください。
● 汗をかかないタイプは要注意です。(私自身の体験ですので)。代謝のバランスがうまくいかず、夏は中に熱がこもった状態になり、血行も悪く、毛細血管にどろどろした血がたまりやすくなり、自律神経失調症になることがあります。最近流行っているスーパー銭湯などのサウナ(特に低温の遠赤外線サウナ)はとても良く私も利用しています。
敏感なタイプは体が冷えやすい傾向にあると聞きますので、冷えの自覚が無くても、自律神経失調気味の人はぜひ試してみてください。
熱い風呂と冷温浴を交互に何回か繰り返すと、血液の循環を良くし、眠っていた自律神経の機能を目覚めさせることができます。
●体の冷えに特に注意する。 自分が冷えたと自覚していなくとも、悪い箇所というのは中で冷えているものです。ぬる目の風呂に1時間くらい入る日をたまに持てるとだいぶ変わってきます。
■霊の心と体を育てるものは、愛と感動
高い次元に意識を成長させるには、ただ瞑想や内観、ヒーリングだけでは育たないように思います。私たちが直接触れる、目にすることが出来る高次元意識のもの、と言えば、優れた芸術です。文学、音楽、絵画、時代を越えて人の心に訴える何か、そして神に通じる世界があるために、それらは「人類の宝」と呼ばれます。
神と通じた優れた天才たちとその芸術作品を通じて、内的なコミュニケーションを図ることが出来ます。真の美は真の愛に通じ、両者は表裏一体の関係があります。
何が真の美か、それは本物を多く見て養うことがひとつの道ではないでしょうか。
自然の美に触れ、感動することもとても良いと思います。
光瀬 龍さんの「百億の昼と千億の夜」の中に大変美しい文章があります。
今その本が手元に無いので、記憶に頼った概略に留めます。
「しかし科学技術がどのように発展し、銀河系の外にまで行くことが出来るような力を持ったとしても、永遠という世界に到達することはできない。しかし、道端に咲く一輪の花、美しい夕焼けを美しいと思う心、その中に永遠という世界に通じるひとつの道がある…」
哲学書などを読むことを通じて、人間の本質を探究することで、自分自身をより深く知ることができます。往々にして哲学的な本は難解ですが、あせらず時間をかけてじっくり取り組み、何回か読んでみて、不明点が多くて良くわからなくても、何かが残ります。
そして、人を好きになること。苦手なタイプの人がいなくなること。人生を成功させる要因の90パーセントは人間関係だと私は思っています。身近な人間関係を良くしていくことが幸せになる道だと言っても良いと思います。愛し、愛されることを通じて人の魂は育ち、試練を通して磨かれるものではないでしょうか。
■いつも笑顔の顔にしよう
その人の笑顔を見ているだけで、幸福とはこういうことか、と思い出させるような笑顔。そういう笑顔になれたら良いなあとずっと思ってきました。いろいろ努力しているうちに、いしつか自分も「いつも笑っているんですね」と言われるようになりました。(昔はとてもクールで表情がなかったと人に言われていました)普通の顔をしていても、笑顔のような顔の人って居ますね。そういうのがとても良いと思います。
いつも笑顔の顔を作りましょう。笑顔にすると、周りの空気に金色の粒子がすこしづつ出来て来るイメージが現れ、笑顔を多くしているだけで、あたりが金色に感じられます。周りの人もあなたのまわりを同じように感じるはずです。漫才などを見てゲラゲラ笑うのも、暗い気持ちを吹き飛ばして免疫力を高め、若返り、病気の回復に大変効果があります。笑顔や笑いの威力は、ものすごいですよ!ぜひ試してみない手はありません。
■夢や幸福感は感染する
「まわりに広がる輪を描いて、ぼくのいのちは生きる、さまざまなものの上に広がる輪を」とリルケは詩の中で書いています。これは人は波動でお互いに密接に影響しあっているということです。一人の人間が生き生きと幸福感を得るとき、あるいは夢に向かって生きるときに、それの波動は広がって、多くの人を幸せにします。
それは、 ひいては地球全体を覆っているフィールドを変えることにつながります。困難にあって、それを乗り越えたとき、それがまた多くの人の役に立ち、多くの人を幸せにすることが出来る力を持っていることを知って下さい。すべて意味あって起こっていることです。大変でも一緒に頑張りましょう。
私は遅々たる歩みではありましたが、昔と比べるとだいぶ強くなることができました。
そして石の力の助けを借りて、子供時代からの心の傷を癒し、後悔などまでも別の形でやり直して出発ことができるということがわかりました。
今は前のようなことは全くありません。本当に人生は自分で選ぶことができ、いくらでも素晴らしいものにすることができる、と実感しています。
私は石の販売サイトを立ち上げて、多くの良いお客様に恵まれ、こうして皆様にお世話になっている立場ですが、石を売る以外に何かお役に立てることは無いだろうかといつも考えていました。啓示のようなメッセージを受け取ることはままありますが、この問いに対しては、「自分と似た悩みを抱えた人のために体験やアドバイスを書くように」と何度も何度も自分の守護霊からメッセージを受けました。
書くにあたっても、果たしてどのように書いたものか、ショップの印象が悪くなったりしないか悩みましたが、思い切って公開しました。
内容としては全く足りないのと文章表現が適切でないところもあると思うので、徐々に付け足したり、推敲して修正したりしてゆきます。
クリスタル・ヒーリングの応用などについてもまるで触れていないので、今後追加してまいります。
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